産総研(AIST)>分散型熱物性データベース

分散型熱物性データベースは液体、固体、高温融体に関する熱伝導率、 比熱容量、熱拡散率、密度、表面張力、蒸気圧などの熱物性値を収録しており、 無料でご利用いただけます。(開発・運営:産業技術総合研究所)

Webブラウザから利用する: TPDS-web/full

■ユーザー登録者向けデータの閲覧について

現在TPDS-webならびにInetDBGVにてログインサービスを提供できていないことから、暫定的な処置としてログイン後に閲覧可能となる熱物性データ887件につきましても、ゲストユーザー権限で閲覧可能としております。皆様にはご不便をお掛けしますこと、重ねてお詫び申し上げます。また、TPDS-webならびにInetDBGVにおけるログイン機能の復旧はSSLサーバー証明書の取得に時間を要しておりまして、もうしばらくお待ち頂くこととなります。

■機器故障に伴う分散型熱物性データベースのURL変更について

産総研公式ホームページでもお知らせしておりますが、機器故障に伴って従来使用しておりましたサブドメインの使用が困難になりました。そこで当該データベースはサーバー環境を再構築するとともに、新しくhttp://tpds.db.aist.go.jp/のドメイン名を取得し、公開することといたしました。その中で、Tpds-webにおけるログイン機能、InetDBGVによる閲覧機能など、未だ十分に再構築できていない部分がございますが順次サービスを立ち上げていく予定です。ご不便をおかけしてまことに申し訳ありませんが、今後とも引き続き当データベースをご利用いただけますと幸いです。

■分散型熱物性データベースの概要

これまで多くの物質・材料データベースが開発されてきましたが、これらのデータベースはいわゆる「集中型」であり、センター的役割を果たす一機関(データセンタ)に全てのデータを集め、データ入力・管理・供給の全ての処理を行うことが一般的でした。 それに対し、(国)産業技術総合研究所 物質計測標準研究部門 熱物性標準研究グループ(以下産総研)では、独立し分散した熱物性データベースを統合した形でネットワークからアクセスする「分散型熱物性データベースシステム」の概念提示し、物質・材料の熱伝導率、熱拡散率、比熱容量、熱膨張率、放射率などの熱物性値を収録する熱物性データベースの開発を進めています。2002年度より産総研研究情報公開データベース(RIO-DB)のテーマに採択され、安定的で継続的な公開を行っています。2014年度末現在、固体材料、高温融体、流体に関して合計約11,300件の熱物性データを収録し、無償で公開しています。

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■データ更新情報

- DB閲覧:Webブラウザから-

TPDS-web

 OS,ブラウザに依存しない、閲覧システムで簡易検索、データ比較等ができます。

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