産総研(AIST)>分散型熱物性データベース

分散型熱物性データベースは液体、固体、高温融体に関する熱伝導率、 比熱容量、熱拡散率、密度、表面張力、蒸気圧などの熱物性値を収録しており、 無料でご利用いただけます。(開発・運営:産業技術総合研究所)

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約3,600物質・材料に渡り、合計11,700件以上の物性データ(機械特性、光学特性、XRDスペクトル等を含む)を無償でご利用いただけます。右欄のDB閲覧項目からデータベースへアクセスできます。また、下記データ紹介のリンクからも直接データベースへアクセスできます。

119件の新規データ公開 2018年05月02日

分散型熱物性データベースでは、新たに119件のデータを公開しました。透明導電膜や熱電変換材料として有望なAlドープZnO(AZO)の多結晶薄膜およびZnO多結晶薄膜の電気特性、室温近傍で金属-絶縁体相転移(MIT)を起こす酸化バナジウムの電気抵抗率、高熱伝導材料でパワーデバイスへの応用や、GaNのヘテロエピタキシャル成長バッファ層などに用いられる窒化アルミニウム(AlN)の熱物性データ等を整備しました。主な公開データは以下の通りです。

1a.酸化バナジウム(VO2)の電気抵抗率

1b.酸化バナジウム(V2O3)の電気抵抗率

2a.ZnO多結晶薄膜の電気伝導率、キャリア密度、ホール移動度

3b.AlドープZnO(AZO)多結晶薄膜の電気伝導率、キャリア密度、ホール移動度

3. 窒化アルミニウム(AlN)バルク多結晶体の熱伝導率、熱拡散率、密度、定圧比熱

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